
Numero TOKYOがおすすめする今月のカルチャーラインナップ。
新ショップ情報、新作音楽・本・映画、展覧会情報、ビューティスポットを毎月ご案内。
『細野晴臣 分福茶釜』/ 細野晴臣/著 鈴木惣一朗/聞き手
人生の先輩から学ぶ、現代を生き抜く80の知恵還暦を迎えた細野晴臣が、20年来の腹心である鈴木惣一朗を聞き手に語る人生問答。音楽に始まり、人生、死、そして地球についてまで広大なテーマで展開する80講。世知辛い時世を生き抜くための知恵という〝福〟を分け与えてくれる、人生の教科書的作品。
¥1,575(平凡社)

『決壊』(上・下)/ 平野啓一郎/著
現代社会における心の闇と、決壊の“痕”ネットに綴られた心の闇が招いた連続殺人事件により、決壊していくいくつもの心。古典的ともいえる「殺人と赦し」をモチーフにしながらも、現代人が抱く孤独を恐ろしいほどリアルに描いた長篇。小口を黒く塗り、頁をめくる度に心の痕を記録する装幀も圧倒的。
各¥1,890(新潮社)

『名作はいつもアイマイ』/ 西川美和/編著
さまよえるロスト世代のための読書案内映画『ゆれる』の西川美和監督による文学レビュー集。監督(74年生)と同世代であれば、作家・作品の絶妙なセレクションだけでも共感を覚えてしまうはず。現代を彷徨うロスト世代には「惑っているのは自分だけじゃない」と安堵と勇気も与えてくれる一冊。
¥1,575 (講談社)

- Text:
- Miki Hayashi
『Numero TOKYO』が置いてある本屋さんを毎月ピックアップしてご紹介します。
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今月のNumero Book Store
教文館
「ブランドショップや高級百貨店の立ち並ぶ、銀座の一等地に教文館はあります。街の変化とともにお客様も変わり、古くからの常連の方々や会社員のお客様に加え、近隣のファッション関係のお仕事の方や、ショッピングに来られたお客様などがよくいらっしゃいます。雑誌全体としては特集タイトルで選んで買われる方が多いようですが、NumeroTOKYOは毎号安定した人気があるように思います。いくつかの美容院にも毎月お届けしています。次号のNumero TOKYO10月号は発売日に店頭販売も行いますので、是非お立ち寄りください。」(談:副店長 森岡新さま)
★Numero TOKYO #19(2008年10月号)は読者全員プレゼントのルイ・ヴィトン×村上隆「モノグラムフラージュ」マウスパットのほか、店頭販売ではオリジナルプレゼントもご用意しております。
販売日時:8月28日(木)11:00〜19:00
- 住所
- 東京都中央区銀座4-5-1
- 電話
- 03-3561-8440
- 営業時間
- 1F雑誌 平日10:00〜22:00
日曜祝日10:00〜21:00(階数により異なります) - 休日
- 年中無休(元旦を除く)
- HP
- kyobunkwan.co.jp














